プライバシーポリシー
SCalendar / sCalendar - Seamless Calendar(シームレスカレンダー)は、iLeafが開発・提供するアプリです。
最終更新日:2026年10月27日
本ポリシーでは、カレンダー、リマインダー、ウィジェット、テンプレート、および任意のアカウント連携機能における、情報へのアクセス、利用、保存、共有について説明します。
カレンダーとリマインダーの情報
本アプリは、利用者の許可に基づき、Appleのカレンダー・リマインダー機能を通じて利用できる情報にアクセスし、予定やタスクの表示、検索、作成、編集、管理に使用します。対象にはタイトル、日時、タイムゾーン、メモ、場所、予定のURL、通知、主催者や参加者の情報などが含まれます。カレンダー提供元との同期は、端末とアカウントの設定に従います。
任意のGoogleカレンダー連携
参加者付きの予定コピーや、参加者を含むテンプレートからの予定作成のため、Googleアカウントを任意で接続できます。GoogleへのログインはGoogleが処理し、本アプリがGoogleのパスワードを受け取ることはありません。
- カレンダー一覧(calendar.calendarlist.readonly):コピー元の予定の検索やコピー先の選択のため、カレンダーの識別子、名称、アクセス権限、関連情報を読み取ります。
- 予定(calendar.events):コピーの準備のため、コピー元の予定の詳細、主催者・参加者の氏名やメールアドレス、参加状況などを読み取ります。利用者が選んだ内容と参加者で新しい予定を作成します。この権限には編集・削除の権限も含まれますが、参加者付きコピー機能は元のGoogleの予定を変更・削除しません。
「保存して招待」を実行すると、新しい予定と選択した参加者の情報がGoogleカレンダーへ送信されます。Googleは予定を保存し、参加者に招待や通知を送る場合があります。参加者には招待に含まれる情報が共有されます。テンプレートを保存するだけでは招待は送信されません。
Googleユーザーデータの共有・転送・開示先
SCalendarは、以下の目的で、以下の相手にGoogleユーザーデータを共有・転送・開示します。
- Google LLC(GoogleカレンダーおよびGoogleの認可サービス):接続の開始と維持のため、認可リクエストとトークンをGoogleに送信します。「保存して招待」を選ぶと、予定の作成と招待通知の依頼のため、予定の詳細と選択した参加者の氏名・メールアドレスをGoogleカレンダーに送信します。カレンダーAPIとの通信は端末からGoogleへ直接行います。
- 利用者が選んだ招待先と、コピー先カレンダーへのアクセス権を持つ人:予定やカレンダーの共有設定に従い、Googleカレンダーの招待・通知・カレンダー閲覧を通じて、新しい予定のタイトル、日時、場所、メモ、URL、主催者情報、参加者情報などがこれらの人に開示される場合があります。保存前にコピー先、予定の内容、参加者を確認してください。テンプレートを保存するだけでは招待は送信されません。
- Appleのカレンダー同期や端末バックアップを利用する場合のApple:iOSに設定したGoogleアカウントを通じて、予定の情報が端末上のAppleのカレンダーデータベースにダウンロードされる場合があります。Googleの予定の詳細やメールアドレスを含む参加者付きテンプレートなど、端末内に保存されたアプリデータは、iCloudバックアップを有効にしている場合、バックアップのためAppleへ転送される場合があります。これらは端末とAppleアカウントの設定に従います。
- 共有・エクスポートで利用者が指定した相手やサービス:SCalendarやiOSの共有操作でカレンダー情報を明示的に共有・エクスポートした場合、選択した情報が、利用者の指定した相手・アプリ・サービスへ提供されます。
- 問い合わせに情報を含めた場合のiLeafサポート:利用者が問い合わせで自ら送信したGoogleの予定の詳細や参加者情報を受け取り、調査と回答のために使用します。パスワードやOAuthトークンは送らないでください。
Googleカレンダー連携機能は、Googleの予定の内容、参加者情報、OAuthトークンを、iLeaf運営のバックエンド、Google AdMobを含む広告ネットワーク、Firebase Analyticsを含む分析サービスへ送信しません。Googleユーザーデータの販売・貸与、データ仲介業者への開示、広告目的や汎用AI・機械学習の学習目的での共有は行いません。本ポリシーに記載した利用者向け機能と無関係な目的で、その他の第三者へGoogleユーザーデータを転送・開示することはありません。
保存場所・保存期間・セキュリティ
Googleカレンダーとの通信は、端末からGoogleのサービスへHTTPSで直接行われます。Google連携機能が予定の内容、参加者情報、OAuthトークンをiLeaf運営のサーバーへアップロードすることはありません。Googleのアクセストークンと更新トークンは、端末のロック解除中のみ利用でき、別の端末へ移行されない設定でKeychainに保存されます。
予定の下書きやGoogleから取得した情報は端末上で処理します。参加者付きテンプレートを保存した場合、予定の詳細、参加者のメールアドレス、コピー先カレンダーの情報は、テンプレートを削除するまでアプリの端末内設定に保存されます。他の機能でも、テンプレートや予定の履歴を端末内に保存する場合があります。端末内のアプリデータは、Appleの設定に応じて端末のバックアップに含まれる場合があります。Google、Apple、その他のカレンダー提供元に保存された予定には、各提供元の保存期間やアカウント設定が適用されます。安全性の確保に努めますが、完全なセキュリティは保証できません。
接続解除・アクセス許可の取り消し・データ削除
- 本アプリのGoogle接続画面で「接続解除」を実行すると、端末内のGoogleトークンが削除され、その接続を停止します。
- Google側のアクセス許可を取り消すには、Googleアカウントのサードパーティ接続から本アプリのアクセス権を削除してください。アプリ内の接続解除だけでは、Google側の許可は取り消されません。
- 保存したテンプレートや履歴は、アプリの該当する画面から削除できます。アプリを削除すると端末内のアプリデータは削除されますが、Keychainの認証情報が残る場合があるため、先に接続解除とアクセス許可の取り消しを行ってください。残っている端末バックアップはAppleの設定で管理してください。
- 接続解除、アクセス許可の取り消し、テンプレート削除、アプリ削除を行っても、作成済みの予定や送信済みの招待は削除されません。予定は利用しているカレンダーサービスで管理してください。
Googleデータの利用・共有の制限
Googleカレンダーのデータは、上記のカレンダー機能の提供にのみ使用します。Googleユーザーデータの販売、広告や広告用プロファイルへの利用、予定の内容の分析サービスへの送信、汎用AI・機械学習モデルの学習への利用は行いません。Google連携機能により、iLeafが利用者の予定を日常的に閲覧できるようになることはありません。サポートへの問い合わせでは、調査に必要な情報だけを共有してください。
Google APIから取得した情報の取り扱いと転送は、Limited Useの要件を含むGoogle API Services User Data Policyに従います。
広告と利用状況の分析
本アプリは広告のためにGoogle AdMob、利用状況の分析のためにFirebase Analyticsを使用します。これらのサービスは、各社のポリシー、適用される同意、および端末の設定に従い、端末・アプリ情報、識別子、IPアドレス、広告への操作、利用状況などを処理する場合があります。Google連携機能から、予定の内容や参加者のメールアドレスをこれらのサービスへ提供することはありません。
iOSの設定でトラッキングを管理し、アプリ内で利用できる場合は広告のプライバシー設定を変更できます。また、アプリの利用状況分析の設定を変更できます。詳しくはGoogleのプライバシーポリシーおよびFirebaseのプライバシー情報をご確認ください。
お問い合わせとポリシーの更新
メールでお問い合わせいただいた場合、送信元アドレスと送信された内容を受け取り、回答と問題解決のために使用します。パスワードやアクセストークンは送らないでください。プライバシーに関するご質問や削除についてのご相談は、studio.ileaf@gmail.comまでご連絡ください。
本ポリシーを変更する場合は、このページに更新日とともに掲載します。Googleユーザーデータの利用方法を変更する場合は、新しい方法で利用する前に通知し、必要な追加の同意を取得します。